また、お友だちとのおしゃべり、ご近所同士でのお茶飲み、趣味仲間との情報交換、散歩の途中の休憩などにもご利用いただけます。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、感染予防対策を取りながらのご利用となります。
ご利用方法はこちらをご確認ください。
親しみやすく覚えやすい愛称を一般公募したところ、全国から127点の応募がありました。
たくさんの素晴らしい愛称の応募がありましたが、まずは本会職員による予備選考で17作品まで絞り、その後、社協役員などで構成された選考委員会で審査した結果、「なごみ」に決定しました。
社会福祉法人 芽室町社会福祉協議会
共生型施設 ふれあいサロン「なごみ」 (地域福祉課)
〒082-0034
北海道河西郡芽室町西4条4丁目1番地
小規模多機能型居宅介護事業所「ふたば」となり
電話(0155)61-3631
FAX(0155)66-9169
※火~土曜日(日・月・祝日お休み〔ただし、土曜日は祝日でも開館しています〕)
9:00~17:00
歩いていくことのできる身近な地域において、高齢者・障がい者(児)・児童・乳幼児とその親が、気軽にいつでも集い、地域の豊かな人間関係、お互いに支え合い、助け合う関係を創り出す継続的な地域活動として「地域交流サロン」の設置運営を支援し、地域福祉の推進を図ることを目的とした事業です。
と き 毎月第三水曜日 午後1時30分~3時
ところ 芽室町南地区コミュニティセンター(芽室町西2条南6丁目1)
代 表 福井 恭子・藤村 八重子
詳細はこちらをご覧ください(PDFチラシ)
運動不足になりがちな冬期間に、4チーム対抗の雪中競技(屋外)や室内ゲームなどを通じて、その寒さをみんなで吹き飛ばし、新しい仲間との出会い・交流を深める機会として開催しています。
この雪中運動会は、障がい児・者を持つ親の会(現・どんぐり会)より『冬期間にも障がい児・者が楽しめる何かをしよう!』との相談を受け、平成6年度にスタートしたのが始まりです。
開催当初は、“心身に障がいのある方に対して、閉じこもりがちになる冬期間の外出機会を提供する”ことでしたが、現在は障がいの有無に関係なく、誰もが気軽に参加できる冬期間のイベントとして親しまれています。
町内に在住する概ね65歳以上の高齢者または身体障がい者の世帯等で、近隣に支援者がいないため、除雪の支援を受けることのできない世帯を対象に、冬期間の緊急時における安全の確保と生活の利便を図るため、玄関から公道までを除雪します。
サービス内容 | 10cm以上の積雪があった場合、玄関から公道までの間とし、幅員は約1m以内とします。 |
利用料(1回) | 非課税世帯 100円 |
申請方法 | 地区担当民生委員児童委員へお申し込みください。 |
共同募金運動の一環として、みんなが明るく新年を迎えられるように、経済的な援助を必要とする町内の世帯に見舞金を贈呈しています。
対象世帯 | ①在宅で要介護3以上の高齢者等を介護している世帯 |
申請期間 | 毎年11月 |
申請方法 | 地区担当の民生委員児童委員または社協で申請書を受け取り、必要事項を記入し、提出していただきます。(代理申請・提出可) |