芽室町社会福祉協議会概要
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「なごみ」と「ふたば」のぽかぽか日記

地域活動・交流の場

共生型施設・ふれあいサロン「なごみ」

ふれあいサロン「なごみ」って何?

 子どもから高齢者まで、障がいの有無を問わず、地域の皆さんにご利用いただける施設です。ボランティア活動などの地域活動を通して、住民の皆さんが交流できる集いの場です。

 また、お友だちとのおしゃべり、ご近所同士でのお茶飲み、趣味仲間との情報交換、散歩の途中の休憩などにもご利用いただけます。

ご利用方法はこちらをご確認ください。

ふれあいサロン「なごみ」の開館について

 開館日時  月曜日から金曜日(土曜日・日曜日・祝日お休み)

 利用人数  制限なし

 厨房    1回 500円

 利用予約  芽室町社会福祉協議会までご連絡ください。

 電話    0155-62-1616

 FAX    0155-62-1657

愛称「なごみ」について

 親しみやすく覚えやすい愛称を一般公募したところ、全国から127点の応募がありました。
 たくさんの素晴らしい愛称の応募がありましたが、まずは本会職員による予備選考で17作品まで絞り、その後、社協役員などで構成された選考委員会で審査した結果、「なごみ」に決定しました。

問い合わせ先・アクセス

社会福祉法人 芽室町社会福祉協議会

共生型施設 ふれあいサロン「なごみ」 (地域福祉推進課)

〒082-0034
北海道河西郡芽室町西4条4丁目1番地
小規模多機能型居宅介護事業所「ふたば」となり

※月~金曜日(土・日・祝日お休み)

 9:00~17:00

共生型施設 ふれあいサロン「なごみ」

地域交流サロン事業

 歩いていくことのできる身近な地域において、高齢者・障がい者(児)・児童・乳幼児とその親が、気軽にいつでも集い、地域の豊かな人間関係、お互いに支え合い、助け合う関係を創り出す継続的な地域活動として「地域交流サロン」の設置運営を支援し、地域福祉の推進を図ることを目的とした事業です。

地域交流サロン登録団体一覧

①地域交流サロン ラベンダー会


と き 毎月第一水曜日 午前10時~12時

ところ 芽室町南地区コミュニティセンター(芽室町東2条南6丁目1)

代 表 有路 七重

詳細はこちらをご覧ください(PDFチラシ)

②地域交流サロン サロンはまなす


と き 毎月第二金曜日 午後1時~3時

ところ 元磯貝学習塾(芽室町東2条6丁目1-7)

代 表 磯貝 幸枝

詳細はこちらをご覧ください(PDFチラシ)

③地域交流サロン サロンウェルカム


と き 毎月第三水曜日 午後1時30分~3時

ところ 芽室町南地区コミュニティセンター(芽室町西2条南6丁目1)

代 表 福井 恭子・藤村 八重子

詳細はこちらをご覧ください(PDFチラシ)

④地域交流サロン にこにこサロン愛生


と き 毎月第一月曜日 午前10時~正午

ところ 愛生地域福祉館(芽室町西1条南4丁目)

代 表 川原 末子

詳細はこちらをご覧ください(PDFチラシ)

⑤地域交流サロン よりみちほっとサロン KAMIBI


と き 毎月第一水曜日・第三水曜日 午前10時~正午

ところ 「みんなのお店 KAMIBI」(芽室町上美生4線36番地)

代 表 蘆 田 千 秋

詳細はこちらをご覧ください(PDFチラシ)

ふれあい広場

ふれあい広場2025を開催します

ふれあい交流会

 地域で暮らす全ての人が交流できる場所づくり」として、子どもも大人も障害のあるない関係なく交流することで輪と和が広がることを目的として実施します。

ふれあい雪中運動会
ふれあい雪中運動会
ふれあい雪中運動会

除雪サービス

  町内に在住する概ね65歳以上の高齢者または身体障がい者の世帯等で、近隣に支援者がいないため、除雪の支援を受けることのできない世帯を対象に、冬期間の緊急時における安全の確保と生活の利便を図るため、玄関から公道までを除雪します。

サービス内容10cm以上の積雪があった場合、玄関から公道までの間とし、幅員は約1m以内とします。
利用料(1回)

非課税世帯        100円
課税世帯         600円
キャンセル料         50円     

申請方法地区担当民生委員児童委員へお申し込みください。

歳末見舞金配分

  共同募金運動の一環として、みんなが明るく新年を迎えられるように、経済的な援助を必要とする町内の世帯に見舞金を贈呈しています。

対象世帯

①在宅で要介護3以上の高齢者等を介護している世帯
②障がい児(者)が在宅している世帯
③義務教育修了以前の児童・生徒を養育するひとり親世帯
④75歳以上の単身者世帯
⑤高齢者(65歳以上)夫婦のみの世帯
⑥その他、生活に困窮されている世帯

申請期間

毎年11月    

申請方法地区担当の民生委員児童委員または社協で申請書を受け取り、必要事項を記入し、提出していただきます。(代理申請・提出可)